【ヒロアカ】ヒーローインターン編あらすじ解説 ヤクザ対ヒーロー【ネタバレ有り】

「僕のヒーローアカデミア」は「少年ジャンプ」にて2014年第32号から連載が開始されました。

単行本は現在30巻(2021年5月現在)で、累計発行部数は5000万部を突破。日本はもちろん世界中で人気沸騰中の作品です。

そんな「僕のヒーローアカデミア」における主人公・緑谷出久(通称:デク)は憧れのヒーロー・オールマイトから受け継いだ個性と決して諦めない心を持ち、最高のヒーローになることを志しています。

今回はヒロアカでも人気のシリーズであるインターン編のあらすじや見どころをお伝えしたいと思います。

『僕のヒーローアカデミア』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

ヒロアカのおおまかなあらすじ

”出典:『僕のヒーローアカデミア』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト https://www.shonenjump.com/j/rensai/myhero.html ”

「ヒロアカ」は”個性”を持つヒーローがヴィランから人々を守る世界が舞台。

個性社会では珍しい”無個性”の少年緑谷出久は、ある事件をきっかけにNo.1ヒーローであり緑谷出久の憧れオールマイトから彼の個性「ワン・フォー・オール」の後継者に選ばれることになります。

無個性だった少年が力を受け継ぎ、雄英高校ヒーロー科で苦難を乗り越えながら”最高のヒーロー”になるまでを描くストーリーとなっています。

サーナイトアイの元へインターンへ

仮免取得を果たした緑谷は職業体験の発展型である、インターンに行くことになる。

インターンでは3年の先輩である透型ミリオを介してオールマイトの元サイドキックであるサー・ナイトアイのもとで活動をすることになる。

インターン初日にミリオとパトロール中にオーバーホールとエリちゃんに遭遇したことにより事件が動き始めることになる。

ナイトアイが追っていた事件の中心にエリちゃんが関わっていたことを知ったミリオと緑谷はパトロール中に助けることができなかったことを後悔するが、今度こそ助け出すと誓う。

個性を破壊する薬

緑谷と同じくインターンに出向いていた切島鋭児郎はプロヒーロー・ファットガムのもとで、ミリオと同じく雄英ビッグ3と呼ばれている天喰環とともにパトロール活動を行なっていた。

パトロール中喧嘩騒ぎがあり、駆けつけたファットガムたちはその喧嘩を無力化します。

騒ぎの中紛れ込んでいた仲間が天喰に向かい銃を打ち込みます。
その弾丸には個性を一時的に使用できなくなる効果があり、天喰は個性を使用できなくなります。

死穢八斎會はこの個性を破壊する薬を使い、ヒーロー社会の理を壊そうと企んでいます。

そして、その個性を破壊する薬を作る際にエリちゃんの血や細胞を使われていることが判明し、エリを救うため多くのプロヒーローと警察が死穢八斎會へと突入することになります。

エリちゃん救出作戦

死穢八斎會との激しい戦闘の中、ミリオはいち早くエリちゃんとオーバーホールの元に辿り着き戦闘が開始される。

オーバーホールに対し終始圧倒するミリオだったが、死穢八斎會が作り出した個性破壊弾をエリちゃんに向けて放たれた際、それを庇うために飛び出し、撃ち込まれる。

個性を消されてしまったミリオだったが、1対2という圧倒的不利の中、5分間無個性の状態で戦いエリちゃんを守り抜いた。

しかし、そんな状態で守り続けた結果、ミリオは瀕死状態まで追い込まれることになり、オーバーホールが止めを刺そうした瞬間、緑谷が壁を突き破り駆けつけました。

緑谷対オーバーホール①

相澤先生とナイトアイも駆け付けており形勢逆転かと思われましたが、動きを遅くする個性により緑谷を庇った相澤先生がやられ、オーバーホールの個性が復活します。

地形を変える広範囲攻撃によりその場にいた者たちはダメージを受けることになります。

そしてオーバーホールは自身の個性である分解と修復により部下と自分を破壊し即座に修復させることで融合し、パワーアップしてしまいました。

その際に自身の受けたダメージは回復しており、緑谷とナイトアイの攻撃は届きません。

ナイトアイがオーバーホールの相手を一人でしている間に緑谷はミリオとエリちゃんを避難させようと動きますが、その間にナイトアイの未来予知も虚しく、オーバーホールの攻撃により岩で体を貫かれてしまいます。

その姿をみた緑谷は自身の限界を超えた許容範囲である20%の力でオーバーホールと戦いを再開します。

しかし、ミリオやナイトアイとは違い動きが単純すぎるため、オーバーホールに攻撃を当てることができず、じりじりと追い詰められていきます。

ナイトアイは瀕死の中、緑谷の未来を見てしまい、その未来の中でオーバーホールが逃げ切り、緑谷が死ぬ未来を見ます。

緑谷対オーバーホール②

変えられない未来を見たナイトアイは絶望しますが、緑谷は屈しない心でエリちゃんに言い放ちます。

緑谷「誰も死なせない!」「君を救ける!!」

オーバーホールはエリちゃんを連れ逃げようとするが、緑谷はそれをおいます。

そしてミリオが残した赤いマントが緑谷とエリちゃんを繋ぎ止め、緑谷の救いたい気持ちに応えるようにエリちゃん自身も救からなくてはという思いがエリちゃんを覚醒させることになりました。

エリちゃんの個性は巻き戻す個性で力の調節はできず、かつて個性を受け継いだ緑谷と同じくベタ踏み状態とのこと。

終始巻き戻し続ける個性に対し、100%の力を常に使い体が壊れた側から元の壊れていない状態へと戻し始めます。

緑谷は常に100%の力を使い続けることでパワーアップしたオーバーホールを圧倒。

ナイトアイが予知した未来をひっくり返し、勝利を治めることとなります。

サー・ナイトアイの最期

戦闘後、病院に搬送されたナイトアイでしたが、治療の施しようがないほど重傷を負っており、今夜が山だと医師から宣告されます。

そして、事切れる前に仲違いしていたオールマイトと再開し、最期の会話をします。

そんな時、同じく病院に搬送され重傷を負っていたミリオがナイトアイの病室に駆けつけます。

最愛の弟子ミリオの未来を予知し、ナイトアイは「・・・・・・大丈夫」「お前は誰よりも立派なヒーローになっている」「だから笑っていろ」「元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ない」
そう言い残し最後は笑顔でこの世を去りました。

まとめ

今回はヒロアカでもかなり暗い設定で重いストーリーであるインターン編のあらすじを解説していきました。

普段にはないダークな雰囲気な展開が続き、辛い気持ちになった読者や視聴者も少なくないでしょう。

しかし、この戦いは緑谷やミリオの今後の成長やエリちゃんの存在など、今後のストーリーに関わってくる重要な話となっており、ミリオとナイトアイの最期の会話は感動してしまいました。

ヒロアカは現在最終章となっており、収監されていたオーバーホールこと治崎は他の脱獄囚と共に現在逃亡中です。

今後の展開や治崎の動向にも注目ですね!

関連記事はこちら

最新情報をチェックしよう!