『ブルーロック』久遠渉の裏切り行為について徹底解説!チームZの危機を作った犯人はこいつだ!

週刊少年マガジンで連載中の『ブルーロック』は、エゴイストだらけの熱いサッカー漫画である。

今回はブルーロック1次審査の際に、主人公”潔”率いるチームZの危機的状況を作った張本人である”久遠渉”が行った裏切り行為について解説していこうと思う。

※ネタバレ含みます。

サッカー漫画ブルーロック【公式】

久遠 渉とは?

  • 1次選考時のBLランキング:293位
  • 身長:185㎝
  • ジャンプ力が武器

1次選考時、主人公”潔”と同じチームZのメンバーとして共に戦うことになる。

自ら仕切り役として振る舞い、まとまりないチームZをうまくまとめたり作戦を考えたりと、序盤は人が良さそうなキャラとして確立している。

しかし青い監獄(ブルーロック)に来る前は、本気で高校サッカーで全国制覇を目指す久遠と、その久遠の熱についていけないチームメンバーとの温度差に一度絶望している。

そんな経験から、自分だけでも勝つという心境の変化があり、チームZの裏切り行為をするようになった。

久遠渉のゲス裏切り行為について

1次審査は同棟内で11人1チームとし、5チームに分かれ総当たりグループリーグマッチを行うことになる。

下位3チームは1次選考落選となるが、復活措置として下位3チームの中で得点を一番多く取った者が2次選考に上がれるという審査になる。

1試合目は敗北、次負ければ1次選考敗退の危機に陥る久遠が所属するZチーム。

久遠はこの状況を打破すべく、自ら率先してチーム内の全員が納得できる作戦を提案し、チーム一丸になるキッカケを作った久遠はチーム内の信頼を得ることになる。

2試合目を勝利し、負けられない3試合目の相手は2試合目以上の強敵である。

3試合目も久遠が提案した作戦で戦うことになり、開始早々に久遠がハットトリックを決めZチームが優勢のまま試合が進む。

後半になると久遠はわざとミスをし、それが原因で同点に追いつかれてしまう。

主人公の潔は久遠の行為に違和感を覚え、問い詰めると裏切っていたことが発覚。

対戦前に対戦相手に八百長を持ち掛け、久遠が3点を取ることでZチーム内の得点王になり、その後はZチームが負けるように仕向けるといった内容である。

その他にもZチーム内の情報を伝えていたようだ。

裏切りが発覚してからは、久遠は相手チームに加担し12対10の試合展開となる。

それでも諦めなかったZチームは千切豹馬の活躍もあり同点で試合が終了する。

その後、次の対戦相手にも同じように八百長を持ち掛けるが断られ、試合中は何もせずZチームは実質11対10で格上の相手と戦うことになり、久遠はただZチームが負けるのを待っていた。

Zチームに勝ち目が見え始めると、感化されたのかゴールを決められそうになるのをレッドカードをもらいながら阻止することに成功。

このレッドカードをもらいながらも阻止したこともあり、Zチームが勝利することができたが、普通に考えると最初から一緒に戦ってくれた方がZチームとしては良かったのではないだろうか。

全てにおいてゲス行為であることがわかる。

なぜ久遠は裏切り行為をしたのか

単純に自分だけが生き残ればいいと思っていたからである。

高校サッカー時代、本気で全国制覇を目指していた久遠だが、チームメイトが久遠の熱についていけず、久遠からチームメイトが離れていったことが裏切り行為をさせた原因でもある。

本来の久遠は、サッカーが本気で好きで常に上を目指し、一生懸命な選手であったと言える。

しかしチームメイトに恵まれず、久遠にとっては裏切られたような感覚だったのだろう。

それらの過去から、自分だけが良ければいいという考えになり、自分が1次選考を生き残る最善の手段を考えた結果がこの裏切り行為だと言える。

1次選考後の久遠はどうなった?

2次選考では少し出現したが、3次選考では出番はなしとなっている。

恐らく2次選考で落ちたと思われる。

3次選考では姿が見えないが、今後もしかしたら敗者復活等の措置で這い上がってくる可能性はあるかもしれないが、自分の力ではなく卑怯な手口を使って生き残ろうという考えだけでは、残念ながらブルーロックを生き残ることは不可能なのではないだろうか?

もし久遠が再登場するとしたら、何かしら突出した能力を身に着け、覚醒した状態での登場になるだろう。

今の所出番はないと思われる。

関連記事はこちら

最新情報をチェックしよう!